犬のイボ (皮膚乳頭腫)

一般的には「イボ」と呼ばれる「皮膚乳頭腫」は子犬にかなり頻繁に見られます。また、老犬にも発生しやすいようです。

通常、イボは犬の口の内側、そして時折まぶたや、足の指の間、または唇に沿っても発生します。

犬イボ

最初は、イボが通常小さくて、淡いピンクがかった色です。 しかし、4-6週間くらいかけてきたら、イボが大きく成長し、灰色がかった白い色になり、形はカリフラワーのように見えます。 時々、イボが黒くなる可能性もあります。

犬に同時に複数のイボが発生することも珍しくありません。想像しにくいかもしれませんが、時には犬に数多く(50-100)のイボを見つけることができます。 多くのイボが口の中に出来る場合、犬は過度のよだれ食欲不振の兆候を示し、食べることが困難になるかもしれません。

イボの発生の原因

ウイルス感染

ほとんどの犬のイボは、「パピローマウイルス」と呼ばれるウイルスによって引き起こします。犬は感染した犬との直接接触か、または環境に介して感染します。 また、犬の間だけではなく、犬から人間にも伝染できます。

ウイルスにさらされた数ヶ月後、犬がイボを生成する場合もあります。

通常、免疫システムが強くない犬(例:子犬、老犬、病気にかかっている犬など)が影響しやすいです。

パピローマウイルスによって引き起こされるイボはほとんど良性(非癌性)であり、一般的に数週間から数ヶ月(6〜12週頃)に治療なくても自分で消えてしまいます。 しかし、ごくまれに、イボは悪性(例:扁平上皮癌)になる可能性もあります。

過剰接種の結果

イボは予防接種によって犬の体の反応の結果であると多くのホリスティック獣医が示唆しています。 ほとんどのホリスティック獣医は、多くの犬の健康上の問題が過剰ワクチン接種の結果であると信じています。 彼らの観察と研究によると、常に、犬の皮膚問題(例:イボ、皮疹、アレルギー性皮膚炎症、かゆみなど)が過剰接種の結果です。

犬のイボの治療

前述のように、一般的にはイボが約6〜12週間にわたって治療なくても自身で消えますので、治療は要りません。

ただし、時折、口中のイボが食べるのを妨げるため、手術切除または凍結手術のいずれかによって取り除く必要となります。

イボを持つ犬は、他の犬(特にイボを発生する傾向がある犬、例:子犬)から隔離する必要があります。

また、口の中にイボがある犬は他の犬と同じボウルを共用しないように気をつけましょう。

犬イボのための自然療法

以下の簡単な自然療法は、犬のイボによく効きます:
  • ヒマシ油:ヒマシ油はイボに直接適用することができます。イボを柔らかくし、病変による刺激(例:かゆみなど)を低減することができます。
  • ビタミンE:針でビタミンEのカプセルを穿刺して、ビタミンEの油を犬のイボに直接適用することもできます。 毎日これを適用すると、 2〜3週間後イボが大幅に小さくなることができます。

どんな時獣医に行くべき?

イボは通常無害で、数ヶ月後自分で消えてきます。しかし、その間に、定期的にイボの変化の有無をチェックするのが大切です。 イボは突然大きくなったり、色や外観が急激に変化したりすると、すぐ獣医の診断を得て下さい。

イボの大きさ、色または外観の急激な変化が癌になっていることを意味するかもしれませんので、要注意です。

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